宮崎県の線状降水帯情報 アメダス 気象庁 (最新20件、上が新) |
対象の気象台・施設等機関:宮崎地方気象台 |
北海道 | 北海道(0) |
東 北 | 青森(0) 岩手(0) 秋田(0) 宮城(0) 山形(0) 福島(0) |
関 東 | 東京(0) 神奈川(0) 埼玉(0) 千葉(0) 茨城(0) 群馬(0) 栃木(0) |
甲信越 | 山梨(0) 長野(0) 新潟(0) |
北 陸 | 富山(0) 石川(0) 福井(0) |
東 海 | 愛知(0) 岐阜(0) 静岡(0) 三重(0) |
関 西 | 大阪(0) 兵庫(0) 京都(0) 滋賀(0) 奈良(0) 和歌山(0) |
中 国 | 広島(0) 岡山(0) 鳥取(0) 島根(0) 山口(0) |
四 国 | 徳島(0) 香川(0) 愛媛(0) 高知(0) |
九 州 | 福岡(0) 佐賀(0) 長崎(0) 大分(0) 熊本(0) 宮崎(0) 鹿児島(0) |
沖 縄 | 沖縄(0) |
カッコ内は2日前(2025-02-12)以降の新しい報告件数 |
1. 報告日時 | 2024年10月22日 (火曜日) 16時54分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、線状降水帯による非常に激しい雨が続いています。引き続き、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、宮崎県では、23日明け方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 |
[気象概況]対馬海峡付近にある低気圧が発達しながら日本海へ進み、低気圧からのびる前線が23日朝にかけて九州南部を通過する見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、宮崎県は大気の状態が非常に不安定となっています。これまでの大雨で土砂災害や、洪水災害、浸水害の危険度がかなり高まっている所があります。今後、大雨警報や洪水警報を発表する範囲が広がる可能性があります。また、宮崎県では、23日明け方にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。[雨の実況]解析雨量では、22日16時30分までの1時間に、日南市付近でおよそ120ミリの猛烈な雨となっています。降り始め(21日00時)から22日16時までの降水量(アメダスによる速報値)日南市深瀬404.5ミリ 日向313.0ミリ 都農306.5ミリ 宮崎市田野284.5ミリ [雨の予想]22日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い30ミリ 北部山沿い30ミリ 22日18時から23日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部100ミリ 北部平野部100ミリ 南部山沿い60ミリ 北部山沿い60ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。[補足事項]市町村からの防災に係る情報に留意してください。今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、22日23時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20241022075413_0_VPFJ50_450000.xml |
2. 報告日時 | 2024年10月22日 (火曜日) 15時07分 |
発表:顕著な大雨に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県南部平野部では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20241022060748_0_VPFJ50_450000.xml |
3. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 11時30分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、うねりを伴った高波、暴風に警戒してください。引き続き30日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]強い台風第10号(詳細)は、29日10時には天草市付近にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。現在、宮崎県に最も接近しており、県内のほとんどが風速25メートル以上の暴風域に入っています。宮崎県では、30日にかけて非常に強い風が吹く所があり、沿岸の海域では30日昼前にかけてうねりを伴った大しけの状態が続く見込みです。宮崎県では、台風本体の発達した雲域がかかり、大気の状態が非常に不安定となっているため、30日昼前にかけて、猛烈な雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の実況]降り始め(26日12時)から29日11時までの降水量(アメダスによる速報値)美郷町神門816.0ミリ えびの市えびの高原761.0ミリ 諸塚617.0ミリ 西米良598.0ミリ 日南市深瀬521.0ミリ [風の実況]27日00時から29日11時までの最大風速と最大瞬間風速(アメダスによる速報値単位:メートル)宮崎空港最大風速23.4メートル南東※欠測値を含む(29日07時11分)最大瞬間風速31.4メートル南南東※欠測値を含む(29日09時29分)[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部80ミリ 北部平野部80ミリ 南部山沿い80ミリ 北部山沿い80ミリ 30日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日12時から30日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い400ミリ 北部山沿い400ミリ その後、30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部30ミリ 北部平野部30ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い100ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]29日に予想される波の高さ南部平野部7メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ南部平野部6メートルうねりを伴う北部平野部6メートルうねりを伴う[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上21メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上18メートル(30メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上15メートル(25メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上15メートル(30メートル)北部平野部の陸上15メートル(30メートル)南部山沿い12メートル(25メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫警戒事項:暴風、うねりを伴った高波注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]市町村からの防災に係る情報に留意してください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は29日17時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240829023011_0_VPFJ50_450000.xml |
4. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 5時39分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日昼前にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、30日朝にかけて暴風に警戒してください。引き続き30日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、大雨特別警報を発表する可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、29日04時には薩摩川内市の南南西約40キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。今後も、非常に強い勢力を保ったまま北上し、29日昼前には宮崎県に最も接近する見込みです。29日04時現在、南部平野部、南部山沿いは風速25メートル以上の暴風域に入っています。宮崎県では、30日にかけて非常に強い風が吹き、沿岸の海域では30日昼前にかけてうねりを伴った猛烈なしけや大しけとなる見込みです。宮崎県では、台風周辺や台風本体の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっているため、30日昼前にかけて、非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなり、土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が更に高くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の実況]降り始め(26日12時)から29日05時までの降水量(アメダスによる速報値)美郷町神門652.5ミリ えびの市えびの高原589.5ミリ 諸塚492.5ミリ 西米良438.0ミリ 日南市深瀬424.5ミリ [風の実況]27日00時から29日05時までの最大風速と最大瞬間風速(アメダスによる速報値単位:メートル)宮崎空港最大風速20.7メートル東※欠測値を含む(28日22時40分)最大瞬間風速29.3メートル東南東※欠測値を含む(28日23時04分)[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部80ミリ 北部平野部80ミリ 南部山沿い80ミリ 北部山沿い80ミリ 30日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日6時から30日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部100ミリ 北部平野部100ミリ 南部山沿い150ミリ 北部山沿い150ミリ [波の予想]29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部8メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ南部平野部7メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上28メートル(40メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上21メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上18メートル(30メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波警戒事項:暴風注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]市町村からの防災に係る情報に留意してください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は29日11時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828203911_0_VPFJ50_450000.xml |
5. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 3時17分 |
発表:顕著な大雨に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県北部平野部、北部山沿いでは、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828181758_0_VPFJ50_450000.xml |
6. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 0時02分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。引き続き29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、大雨特別警報を発表する可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日22時には屋久島の北西約50キロにあって、1時間におよそ10キロの速さで北へ進んでいます。今後も、非常に強い勢力を保ったままゆっくり北上し、30日午前中には宮崎県に最も接近する見込みです。28日22時現在、宮崎県は風速15メートル以上の強風域に入っており、台風が予報円の中心付近を進むと、早いところでは29日未明に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県では、30日にかけて非常に強い風が吹き、29日にはうねりを伴った猛烈なしけや大しけとなる見込みです。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっているため、30日にかけて、局地的に非常に激しい雨となり、大雨となるでしょう。また、台風の動きが遅いため、総雨量が多くなり、土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が更に高くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の実況]降り始め(26日12時)から28日23時までの降水量(アメダスによる速報値)えびの市えびの高原426.0ミリ 美郷町神門341.0ミリ 諸塚315.0ミリ 日南市深瀬311.5ミリ 宮崎市田野286.5ミリ [風の実況]27日00時から28日23時までの最大風速と最大瞬間風速(アメダスによる速報値単位:メートル)宮崎空港最大風速20.7メートル東(28日22時40分)最大瞬間風速28.8メートル東(28日22時31分)[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日0時から30日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部500ミリ 北部平野部500ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、30日0時から31日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い400ミリ 北部山沿い400ミリ [波の予想]29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部8メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ南部平野部6メートルうねりを伴う北部平野部6メートルうねりを伴う[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上28メートル(40メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波警戒事項:暴風注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]市町村からの防災に係る情報に留意してください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は29日05時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828150211_0_VPFJ50_450000.xml |
7. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 17時00分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。引き続き29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、大雨特別警報を発表する可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日16時には屋久島の西南西約40キロにあって、ゆっくりした速さで北に進んでいます。今後も、非常に強い勢力を保ったままゆっくり北上し、30日午前中には宮崎県に最も接近する見込みです。28日15時現在、宮崎県は風速15メートル以上の強風域に入っており、台風が予報円の中心付近を進みますと、早いところでは29日明け方に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県の沿岸の海域ではうねりを伴い大しけとなっており、28日夜のはじめ頃からは非常に強い風が吹き、29日はうねりを伴った猛烈なしけとなるおそれがあります。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、30日にかけて、局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなり、土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が更に高くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の実況]降り始め(26日12時)から28日16時までの降水量(アメダスによる速報値)えびの市えびの高原242.5ミリ 美郷町神門229.5ミリ 宮崎市田野189.5ミリ 西米良186.0ミリ 延岡市古江177.0ミリ [雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い400ミリ 北部山沿い400ミリ その後、30日18時から31日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]28日に予想される波の高さ南部平野部8メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部8メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ南部平野部6メートルうねりを伴う北部平野部6メートルうねりを伴う[風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上23メートル(35メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上18メートル(30メートル)北部平野部の陸上16メートル(30メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上28メートル(40メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波警戒事項:暴風注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]市町村からの防災に係る情報に留意してください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は28日23時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828080040_0_VPFJ50_450000.xml |
8. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 11時43分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。引き続き29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、大雨特別警報を発表する可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日10時には屋久島の南南西約120キロにあって、ゆっくりした速さで北北西に進んでいます。今後も、非常に強い勢力を保ったままゆっくり北上し、30日午後には宮崎県に最も接近する見込みです。28日10時現在、宮崎県は風速15メートル以上の強風域に入っているところがあり、台風が予報円の中心付近を進みますと、29日朝に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県の沿岸の海域ではうねりを伴い大しけとなっているところがあり、28日夜のはじめ頃からは非常に強い風が吹き、29日はうねりを伴った猛烈なしけとなるおそれがあります。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、30日にかけて、局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるでしょう。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 28日12時から29日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、29日12時から30日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部300ミリ 北部平野部300ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部80ミリ 北部平野部80ミリ 南部山沿い150ミリ 北部山沿い150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]28日に予想される波の高さ南部平野部8メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部8メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ南部平野部6メートルうねりを伴う北部平野部6メートルうねりを伴う[風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上23メートル(35メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上16メートル(30メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上25メートル(35メートル)北部平野部の陸上25メートル(35メートル)南部山沿い25メートル(35メートル)北部山沿い25メートル(35メートル)[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波警戒事項:暴風注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は28日17時00分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828024311_0_VPFJ50_450000.xml |
9. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 5時40分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。宮崎県では引き続き29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日4時には奄美市の北東約80キロにあって、ゆっくりした速さで北北西に進んでいます。台風は、非常に強い勢力で奄美地方を北上し、30日午前中には宮崎県に最も接近する見込みです。28日03時現在、南部平野部、南部山沿いは風速15メートル以上の強風域に入っています。台風が予報円の中心付近を進みますと、29日朝に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県の沿岸の海域では28日朝からうねりを伴い大しけ、28日夜のはじめ頃からは非常に強い風が吹き、うねりを伴った猛烈なしけとなるおそれがあります。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、30日にかけて、局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるでしょう。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 29日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 28日6時から29日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い400ミリ 北部山沿い400ミリ その後、29日6時から30日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部80ミリ 北部平野部80ミリ 南部山沿い150ミリ 北部山沿い150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]28日に予想される波の高さ南部平野部8メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部8メートルうねりを伴う30日にかけてうねりを伴い大しけとなるおそれがあります。[風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上23メートル(35メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上16メートル(30メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上25メートル(35メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上20メートル(35メートル)南部山沿い20メートル(35メートル)北部山沿い20メートル(35メートル)30日にかけて暴風となるおそれがあります。[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波警戒事項:暴風注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は28日11時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240827204048_0_VPFJ50_450000.xml |
10. 報告日時 | 2024年8月27日 (火曜日) 23時40分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波に厳重に警戒してください。宮崎県では引き続き28日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、27日22時には奄美市の東北東約80キロにあって、ほとんど停滞しています。台風は、非常に強い勢力で奄美地方を北上し、30日には宮崎県に最も接近する見込みです。台風が予報円の中心付近を進みますと、宮崎県では早い所で27日夜遅くから風速15メートル以上の強風域に入り、29日午前中に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県の沿岸の海域では28日昼前からうねりを伴い大しけとなるおそれがあります。また、宮崎県では、29日から猛烈な風が吹き、沿岸の海域ではうねりを伴い猛烈なしけとなるおそれがあります。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、30日にかけて、局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 28日0時から29日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部300ミリ 北部平野部300ミリ 南部山沿い300ミリ 北部山沿い300ミリ その後、29日0時から30日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、30日0時から31日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い300ミリ 北部山沿い300ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]28日に予想される波の高さ南部平野部8メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部9メートルうねりを伴う30日にかけてうねりを伴い大しけとなるおそれがあります。[風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上23メートル(35メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上16メートル(30メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上30メートル(45メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上30メートル(45メートル)北部平野部の陸上25メートル(35メートル)南部山沿い30メートル(45メートル)北部山沿い30メートル(45メートル)30日にかけて暴風となるおそれがあります。[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮不要不急の外出を控え屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は28日05時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240827144034_0_VPFJ50_450000.xml |
11. 報告日時 | 2024年8月27日 (火曜日) 17時25分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では30日頃にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波に厳重に警戒してください。宮崎県では、27日夜から28日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、27日15時には奄美市の東約90キロにあって、ゆっくりした速さで北西へ進んでいます。台風は、今後非常に強い勢力を維持したまま、宮崎県には30日頃に最も接近する見込みです。台風が予報円の中心付近を進みますと、宮崎県では早い所で27日夜のはじめ頃から風速15メートル以上の強風域に入り、29日午後に風速25メートル以上の暴風域に入る見込みです。宮崎県の沿岸の海域では28日昼前からうねりを伴い大しけとなるおそれがあります。また、宮崎県では、29日から猛烈な風が吹き、沿岸の海域ではうねりを伴い猛烈なしけとなるおそれがあります。宮崎県では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、30日頃にかけて、局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、総雨量が多くなるおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想]27日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部30ミリ 北部平野部30ミリ 南部山沿い30ミリ 北部山沿い30ミリ 28日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部70ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い200ミリ 北部山沿い200ミリ その後、28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部400ミリ 北部平野部400ミリ 南部山沿い600ミリ 北部山沿い600ミリ その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い300ミリ 北部山沿い300ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[波の予想]27日に予想される波の高さ南部平野部5メートルうねりを伴う北部平野部4メートルうねりを伴う28日に予想される波の高さ南部平野部8メートルうねりを伴う北部平野部7メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ南部平野部9メートルうねりを伴う北部平野部9メートルうねりを伴う30日頃にかけてうねりを伴い猛烈なしけや大しけとなるおそれがあります。[風の予想]27日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上17メートル(30メートル)北部平野部の海上10メートル(20メートル)南部平野部の陸上15メートル(30メートル)北部平野部の陸上8メートル南部山沿い8メートル北部山沿い5メートル28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上23メートル(35メートル)北部平野部の海上18メートル(30メートル)南部平野部の陸上20メートル(35メートル)北部平野部の陸上16メートル(30メートル)南部山沿い18メートル(30メートル)北部山沿い15メートル(30メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)南部平野部の海上30メートル(45メートル)北部平野部の海上25メートル(35メートル)南部平野部の陸上30メートル(45メートル)北部平野部の陸上25メートル(35メートル)南部山沿い30メートル(45メートル)北部山沿い30メートル(45メートル)30日頃にかけて暴風となるおそれがあります。[防災事項]厳重警戒:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風、高潮不要不急の外出を控え屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、台風の進路については、「気象庁ホームページ」の台風経路図を、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は27日23時30分頃に発表する予定です。[お知らせ]令和6年8月8日の地震で揺れの大きかった日南市、宮崎市、串間市、都城市では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数を通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240827082504_0_VPFJ50_450000.xml |
12. 報告日時 | 2024年6月20日 (木曜日) 23時04分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、引き続き21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。21日未明から朝にかけて土砂災害に厳重に警戒し、21日明け方は低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 |
[気象概況] 華中から九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が、21日朝にかけて九州付近を通過する見込みです。宮崎県では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では、21日明け方にかけて断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、宮崎県では、21日朝にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(20日04時)から20日22時までの降水量(アメダスによる速報値)小林市南西方159.0ミリ 日南市油津146.5ミリ えびの市加久藤140.0ミリ [雨の予想] 21日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 21日0時から22日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部150ミリ 北部平野部100ミリ 南部山沿い180ミリ 北部山沿い150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 厳重警戒:土砂災害警戒事項:低い土地の浸水、河川の増水や氾濫注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、21日05時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240620140442_0_VPFJ50_450000.xml |
13. 報告日時 | 2024年6月20日 (木曜日) 16時29分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、20日夜から21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。21日明け方から朝にかけて土砂災害に厳重に警戒し、21日未明から明け方にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 |
[気象概況] 華中から九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が東シナ海にあって、21日朝にかけて九州付近を通過する見込みです。宮崎県では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では、21日明け方にかけて断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、宮崎県では、21日朝にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想] 20日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部30ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い30ミリ 21日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 20日18時から21日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部150ミリ 南部山沿い250ミリ 北部山沿い200ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 厳重警戒:土砂災害警戒事項:低い土地の浸水、河川の増水や氾濫注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、20日23時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240620072906_0_VPFJ50_450000.xml |
14. 報告日時 | 2024年6月20日 (木曜日) 11時21分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、20日夜から21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 |
[気象概況] 梅雨前線が華中から九州南部を通って日本の南にのびています。20日夜には梅雨前線上の九州の西に低気圧が発生し、21日朝にかけて九州北部地方を通過する見込みです。宮崎県では梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では、21日朝にかけて断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、宮崎県では、21日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。[雨の予想] 20日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部40ミリ 南部山沿い30ミリ 北部山沿い30ミリ 21日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部60ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 20日12時から21日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部150ミリ 北部平野部120ミリ 南部山沿い300ミリ 北部山沿い200ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 厳重警戒:土砂災害警戒事項:低い土地の浸水、河川の増水や氾濫注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、20日16時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240620022151_0_VPFJ50_450000.xml |
15. 報告日時 | 2024年6月17日 (月曜日) 23時34分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、引き続き18日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。南部平野部では、18日明け方から朝にかけて、土砂災害に警戒してください。 |
[気象概況] 梅雨前線上の低気圧が東シナ海にあって、18日朝にかけて発達しながら九州付近を通過する見込みです。この低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、宮崎県では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では、18日朝にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、18日朝にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。[雨の予想] 18日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部60ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い60ミリ 北部山沿い40ミリ 18日0時から19日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部150ミリ 北部平野部120ミリ 南部山沿い150ミリ 北部山沿い120ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 警戒事項:土砂災害注意事項:低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、18日05時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240617143404_0_VPFJ50_450000.xml |
16. 報告日時 | 2024年6月17日 (月曜日) 16時28分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、17日夜から18日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。南部平野部では、18日未明から朝にかけて、土砂災害に警戒してください。 |
[気象概況] 華中から九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が東シナ海にあって、18日朝にかけて発達しながら九州付近を通過する見込みです。この低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、宮崎県では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では、17日夜のはじめ頃から18日明け方にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、18日朝にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。[雨の予想] 17日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部40ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い40ミリ 18日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部60ミリ 北部平野部40ミリ 南部山沿い60ミリ 北部山沿い40ミリ 17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部180ミリ 北部平野部150ミリ 南部山沿い200ミリ 北部山沿い150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 警戒事項:土砂災害注意事項:低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、17日23時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240617072830_0_VPFJ50_450000.xml |
17. 報告日時 | 2024年6月17日 (月曜日) 11時18分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、17日夜から18日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。 |
[気象概況] 華中から九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が東シナ海にあって、18日朝にかけて発達しながら九州付近を通過する見込みです。この低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、宮崎県では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では18日昼前にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。なお、雨雲が予想以上に発達した場合や同じ場所で降り続いた場合は、大雨警報を発表する可能性があります。また、18日昼前にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。[雨の予想] 17日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部40ミリ 北部平野部30ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い50ミリ 18日に予想される1時間降水量は多い所で、南部平野部50ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い50ミリ 北部山沿い50ミリ 17日12時から18日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、南部平野部200ミリ 北部平野部180ミリ 南部山沿い250ミリ 北部山沿い180ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 注意事項:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。この情報は「落雷と突風に関する宮崎県気象情報第2号」を引き継ぐものです。次の情報は、17日16時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240617021810_0_VPFJ50_450000.xml |
18. 報告日時 | 2024年5月28日 (火曜日) 5時39分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、28日朝から昼前にかけて低い土地の浸水に、28日昼前は土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、28日日中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
東シナ海にある前線を伴った低気圧は、28日昼頃に九州付近を通過する見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、宮崎県では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では28日昼過ぎにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨となるおそれがあります。また、28日昼過ぎにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。<雨の実況>降り始め(26日19時)から28日5時までの降水量(アメダスによる速報値)日南市深瀬229.5ミリ 日南市油津149.5ミリ 串間137.5ミリ <雨の予想>28日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、南部平野部70ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い50ミリ 28日6時から29日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、南部平野部150ミリ 北部平野部120ミリ 南部山沿い150ミリ 北部山沿い150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。<防災事項>厳重警戒:土砂災害、浸水害、洪水災害注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は、28日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240527203942_0_VPFJ50_450000.xml |
19. 報告日時 | 2024年5月27日 (月曜日) 23時31分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [宮崎県] 気象情報 |
宮崎県では、28日昼前にかけて低い土地の浸水に、28日朝から昼前にかけて土砂災害に、28日昼前は河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、28日日中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
東シナ海にある前線を伴う低気圧が、28日に九州を通過する見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、宮崎県では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、宮崎県では28日昼過ぎにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨となるおそれがあります。また、28日昼過ぎにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。<雨の実況>降り始め(26日19時)から27日23時までの降水量(アメダスによる速報値)日南市深瀬182.0ミリ 日南市油津120.0ミリ 串間114.0ミリ <雨の予想>28日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、南部平野部60ミリ 北部平野部50ミリ 南部山沿い70ミリ 北部山沿い70ミリ 28日0時から29日0時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、南部平野部250ミリ 北部平野部200ミリ 南部山沿い250ミリ 北部山沿い200ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。<防災事項>厳重警戒:土砂災害、浸水害、洪水災害注意事項:落雷、竜巻などの激しい突風発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。今後、発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。また、土砂災害や浸水害、洪水災害の危険度に関しては「気象庁ホームページ」のキキクルで最新情報を確認してください。次の情報は、28日05時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 宮崎地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240527143118_0_VPFJ50_450000.xml |