大分県の線状降水帯情報 アメダス 気象庁 (最新20件、上が新) |
対象の気象台・施設等機関:大分地方気象台 |
北海道 | 北海道(0) |
東 北 | 青森(0) 岩手(0) 秋田(0) 宮城(0) 山形(0) 福島(0) |
関 東 | 東京(0) 神奈川(0) 埼玉(0) 千葉(0) 茨城(0) 群馬(0) 栃木(0) |
甲信越 | 山梨(0) 長野(0) 新潟(0) |
北 陸 | 富山(0) 石川(0) 福井(0) |
東 海 | 愛知(0) 岐阜(0) 静岡(0) 三重(0) |
関 西 | 大阪(0) 兵庫(0) 京都(0) 滋賀(0) 奈良(0) 和歌山(0) |
中 国 | 広島(0) 岡山(0) 鳥取(0) 島根(0) 山口(0) |
四 国 | 徳島(0) 香川(0) 愛媛(0) 高知(0) |
九 州 | 福岡(0) 佐賀(0) 長崎(0) 大分(0) 熊本(0) 宮崎(0) 鹿児島(0) |
沖 縄 | 沖縄(0) |
カッコ内は2日前(2024-12-09)以降の新しい報告件数 |
1. 報告日時 | 2024年8月30日 (金曜日) 6時01分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では31日朝にかけて土砂災害に厳重に警戒してください。また、30日夕方にかけて暴風に、30日夜のはじめ頃にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、30日夜遅くにかけてうねりを伴った高波に警戒してください。大分県では、引き続き30日日中にかけて、線状降水帯が発生して土砂災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]台風第10号(詳細)は、30日6時には、由布市付近をゆっくりした速さで北東へ進んでいるものと推定されます。これまでの大雨で土砂災害の危険度が高まっている所があります。大分県では降り始めから600ミリ を超える記録的な大雨となっており、佐伯の48時間降水量など観測史上1位となっています。今後、台風第10号(詳細)は、30日昼過ぎにかけて、大分県を通過する見込みです。大分県では、30日夕方にかけて非常に強い風が吹き、31日明け方にかけてうねりを伴ってしけるでしょう。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっており、30日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて激しい雨となる見込みです。[雨の実況]降り始め(27日09時)から30日05時までの降水量(アメダスによる速報値)由布市湯布院617.0ミリ 佐伯市佐伯609.0ミリ 佐伯市宇目515.0ミリ 臼杵市臼杵440.0ミリ 国東市国見406.5ミリ 佐伯市蒲江395.0ミリ 竹田市会々388.0ミリ 豊後大野市犬飼385.5ミリ 宇佐市院内338.0ミリ 中津市耶馬渓322.5ミリ 台風の速度が遅いため、同じ地域で雨が降り続き、降り始めからの総雨量が8月の平年の月降水量を大きく超える大雨となっている地域があります。※上記の地点はすべて8月の平年値を超えています[風の実況]29日00時から30日05時までの最大瞬間風速と最大風速(アメダスによる速報値単位:メートル)佐伯市蒲江最大瞬間風速35.8メートル南南東(29日06時02分)最大風速20.7メートル南南東(29日12時27分)佐伯市佐伯最大瞬間風速28.8メートル東(29日06時14分)最大風速14.7メートル東(29日06時21分)由布市湯布院最大瞬間風速27.8メートル東北東(29日02時35分)最大風速12.8メートル北東(29日02時40分)国東市武蔵最大瞬間風速25.7メートル北東(29日07時31分)最大風速20.1メートル北東(29日07時40分)中津市中津最大瞬間風速25.5メートル東北東(29日08時34分)最大風速13.8メートル東北東(29日11時58分)[風の予想]30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上23メートル(35メートル)北部海上23メートル(35メートル)南部海上23メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上15メートル(25メートル)北部海上15メートル(25メートル)南部海上15メートル(25メートル)陸上15メートル(30メートル)[波の予想]30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域3メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う31日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域2メートル北部の沿岸の海域2メートル南部の沿岸の海域4メートル[雨の予想]30日に予想される1時間降水量は多い所で、中部30ミリ 北部40ミリ 西部40ミリ 南部20ミリ 30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部150ミリ 北部180ミリ 西部180ミリ 南部120ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害に厳重に警戒してください。低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、30日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240829210125_0_VPFJ50_440000.xml |
2. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 23時41分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では31日にかけて土砂災害に、30日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、30日にかけて暴風に、31日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。大分県では、引き続き30日日中にかけて、線状降水帯が発生して土砂災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]台風第10号(詳細)は、29日23時には、玉名市付近をゆっくりした速さで北北東へ進んでいるものと推定されます。これまでの大雨で土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっている所があります。大分県では降り始めから600ミリ を超える記録的な大雨となっており、佐伯市では48時間降水量など観測史上1位となっています。今後、台風第10号(詳細)は、30日昼過ぎにかけて、九州北部地方を横断する見込みです。台風が予報円の中心付近を進みますと、30日朝に大分県に最も接近する見込みです。大分県では、30日夜遅くにかけて非常に強い風が吹き、31日にかけてうねりを伴った大しけやしけとなるでしょう。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっており、30日夕方にかけて非常に激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴う大しけ、大雨が続く見込みです。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から29日23時までの降水量(アメダスによる速報値)佐伯市佐伯607.5ミリ 由布市湯布院592.0ミリ 佐伯市宇目510.0ミリ 臼杵市臼杵437.5ミリ 佐伯市蒲江395.0ミリ 豊後大野市犬飼380.5ミリ 竹田市会々378.5ミリ 国東市国見365.0ミリ 宇佐市院内317.5ミリ 中津市耶馬渓299.5ミリ 台風の速度が遅いため、同じ地域で雨が降り続き、降り始めからの総雨量が8月の平年の月降水量を大きく超える大雨となっている地域があります。※上記の地点はすべて8月の平年値を超えています[風の実況]29日00時から29日23時までの最大瞬間風速と最大風速(アメダスによる速報値単位:メートル)佐伯市蒲江最大瞬間風速35.8メートル南南東(29日06時02分)最大風速20.7メートル南南東(29日12時27分)佐伯市佐伯最大瞬間風速28.8メートル東(29日06時14分)最大風速14.7メートル東(29日06時21分)由布市湯布院最大瞬間風速27.8メートル東北東(29日02時35分)最大風速12.8メートル北東(29日02時40分)国東市武蔵最大瞬間風速25.7メートル北東(29日07時31分)最大風速20.1メートル北東(29日07時40分)中津市中津最大瞬間風速25.5メートル東北東(29日08時34分)最大風速13.8メートル東北東(29日11時58分)[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上25メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上25メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)31日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上18メートル(30メートル)北部海上18メートル(30メートル)南部海上18メートル(30メートル)陸上15メートル(30メートル)[波の予想]29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う31日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域3メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域3メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う[雨の予想]30日に予想される1時間降水量は多い所で、中部60ミリ 北部70ミリ 西部70ミリ 南部50ミリ 30日0時から31日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部200ミリ 北部200ミリ 西部200ミリ 南部200ミリ その後、31日0時から9月1日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部50ミリ 北部100ミリ 西部100ミリ 南部50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、30日06時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240829144111_0_VPFJ50_440000.xml |
3. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 17時10分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では31日にかけて土砂災害に、30日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、30日にかけて暴風やうねりを伴った高波に警戒し、高潮に注意してください。大分県では、引き続き30日日中にかけて、線状降水帯が発生して土砂災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]台風第10号(詳細)は、29日16時には、雲仙市付近を1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。これまでの大雨で土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっている所があります。大分県では降り始めから500ミリ を超える記録的な大雨となっており、佐伯市では48時間降水量など観測史上1位となっています。今後、台風は30日にかけて九州北部地方を横断する見込みです。台風が予報円の中心付近を進みますと、30日朝に大分県に最も接近する見込みです。大分県では、30日にかけて非常に強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなるでしょう。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴う大しけ、大雨が続く見込みです。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から29日16時までの降水量(アメダスによる速報値)佐伯市佐伯591.5ミリ ※由布市湯布院541.0ミリ ※佐伯市宇目504.0ミリ ※臼杵市臼杵424.5ミリ ※佐伯市蒲江395.0ミリ ※豊後大野市犬飼378.5ミリ ※竹田市会々368.5ミリ ※国東市国見296.0ミリ ※宇佐市院内282.5ミリ ※大分市長浜267.0ミリ ※台風の速度が遅いため、同じ地域で雨が降り続き、降り始めからの総雨量が8月の平年の月降水量を大きく超える大雨となっている地域があります。※8月の平年値を超えた観測点[風の実況]29日00時から29日16時までの最大瞬間風速と最大風速(アメダスによる速報値単位:メートル)佐伯市蒲江最大瞬間風速35.8メートル南南東(29日06時02分)最大風速20.7メートル南南東(29日12時27分)佐伯市佐伯最大瞬間風速28.8メートル東(29日06時14分)最大風速14.7メートル東(29日06時21分)由布市湯布院最大瞬間風速27.8メートル東北東(29日02時35分)最大風速12.8メートル北東(29日02時40分)国東市武蔵最大瞬間風速25.7メートル北東(29日07時31分)最大風速20.1メートル北東(29日07時40分)中津市中津最大瞬間風速25.5メートル東北東(29日08時34分)最大風速13.8メートル東北東(29日11時58分)[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上25メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上25メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部80ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 30日に予想される1時間降水量は多い所で、中部60ミリ 北部70ミリ 西部70ミリ 南部50ミリ 29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部300ミリ 北部300ミリ 西部300ミリ 南部200ミリ その後、30日18時から31日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部50ミリ 北部100ミリ 西部100ミリ 南部50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、29日23時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240829081042_0_VPFJ50_440000.xml |
4. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 11時53分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では31日にかけて土砂災害に、30日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、30日にかけて暴風、うねりを伴った高波に警戒し、高潮に注意してください。大分県では、引き続き30日午後にかけて、線状降水帯が発生して土砂災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]強い台風第10号(詳細)は、29日11時には、天草市付近を1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。大分県の一部では、風速25メートル以上の暴風域に入っています。これまでの大雨で土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっている所があります。強い台風第10号(詳細)は、29日11時には、天草市付近を1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。九州北部地方では、広い範囲で風速25メートル以上の暴風域に入っています。これまでの大雨で土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっている所があります。今後、台風は30日にかけて九州北部地方を横断する見込みです。予報円の中心付近を進みますと、30日明け方に大分県に最も接近する見込みです。このため大分県では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、30日昼前にかけてうねりを伴った大しけ、30日夜遅くにかけてうねりを伴ったしけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴う大しけ、大雨が続く見込みです。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から29日11時までの降水量(アメダスによる速報値)由布市湯布院491.0ミリ 佐伯市宇目489.5ミリ 佐伯市佐伯453.0ミリ 豊後大野市犬飼368.0ミリ 竹田市会々353.0ミリ 佐伯市蒲江347.0ミリ 臼杵市臼杵290.0ミリ 宇佐市院内233.5ミリ 大分市長浜219.0ミリ 中津市耶馬渓191.0ミリ 台風の速度が遅いため、同じ地域で雨が降り続き、降り始めからの総雨量が8月の平年の月降水量を大きく超える大雨となっている地域があります。[風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上22メートル(35メートル)北部海上22メートル(35メートル)南部海上22メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上25メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部80ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 30日に予想される1時間降水量は多い所で、中部60ミリ 北部80ミリ 西部80ミリ 南部60ミリ 29日12時から30日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部400ミリ 北部300ミリ 西部400ミリ 南部300ミリ その後、30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部200ミリ 北部200ミリ 西部200ミリ 南部150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、29日17時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240829025319_0_VPFJ50_440000.xml |
5. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 6時37分 |
発表:顕著な大雨に関する [大分県] 気象情報 |
大分県中部、北部では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828213755_0_VPFJ50_440000.xml |
6. 報告日時 | 2024年8月29日 (木曜日) 6時27分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、31日にかけて土砂災害に、30日昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、29日昼過ぎから30日夜遅くにかけて暴風に、30日夜遅くにかけてうねりを伴った高波に警戒し、30日は高潮に注意してください。大分県では、引き続き30日午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、29日6時には、薩摩川内市付近にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。大分県では全域が風速15メートル以上の強風域に入っています。今後、台風は非常に強い勢力を維持したまま北上し、予報円の中心付近を進みますと、30日朝に大分県に最も接近する見込みです。このため大分県では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、30日昼前にかけてうねりを伴った大しけ、30日夜遅くにかけてうねりを伴ったしけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴った大しけ、大雨が続くおそれがあります。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から29日05時までの降水量(アメダスによる速報値)佐伯市宇目333.5ミリ 佐伯市佐伯314.5ミリ 由布市湯布院262.5ミリ 豊後大野市犬飼249.5ミリ 竹田市会々247.5ミリ [風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上22メートル(35メートル)北部海上22メートル(35メートル)南部海上22メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上22メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上22メートル(35メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部80ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 30日に予想される1時間降水量は多い所で、中部60ミリ 北部70ミリ 西部60ミリ 南部40ミリ 29日6時から30日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部300ミリ 北部300ミリ 西部300ミリ 南部400ミリ その後、30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部200ミリ 北部200ミリ 西部200ミリ 南部200ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、29日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828212717_0_VPFJ50_440000.xml |
7. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 23時45分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、29日昼過ぎから30日にかけて暴風に厳重に警戒してください。また、30日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。大分県では、引き続き29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日23時には、屋久島の北西約60キロにあって、1時間におよそ10キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。今後、台風は非常に強い勢力を維持したまま北上し、予報円の中心付近を進みますと、30日に大分県に最も接近する見込みです。このため大分県では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、29日明け方から30日にかけてうねりを伴った大しけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴った大しけ、大雨が続くおそれがあります。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から28日23時までの降水量(アメダスによる速報値)佐伯市佐伯232.5ミリ 佐伯市宇目205.0ミリ 佐伯市蒲江176.5ミリ 豊後大野市犬飼158.0ミリ 由布市湯布院140.5ミリ [風の予想]29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上20メートル(30メートル)北部海上20メートル(30メートル)南部海上20メートル(30メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上30メートル(45メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上30メートル(45メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部60ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 29日0時から30日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部400ミリ 北部300ミリ 西部400ミリ 南部500ミリ その後、30日0時から31日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部400ミリ 北部300ミリ 西部400ミリ 南部300ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に厳重に警戒してください。うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、29日06時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828144555_0_VPFJ50_440000.xml |
8. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 16時58分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では28日夜遅くから30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、29日昼過ぎから30日にかけて暴風に厳重に警戒してください。また、30日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。大分県では、28日夜から29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日17時には、屋久島の西南西約40キロにあって、ゆっくりした速さで北へ進んでいるものと推定されます。今後、台風は非常に強い勢力を維持したまま北上し、予報円の中心付近を進みますと、30日に大分県に最も接近する見込みです。このため大分県では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、29日明け方から30日にかけてうねりを伴う大しけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴う大しけ、大雨が続くおそれがあります。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[雨の実況]降り始め(27日09時)から28日16時までの降水量(アメダスによる速報値)佐伯市宇目136.5ミリ 佐伯市佐伯123.0ミリ 佐伯市蒲江120.0ミリ 豊後大野市犬飼108.0ミリ [風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上14メートル(25メートル)北部海上13メートル(25メートル)南部海上17メートル(30メートル)陸上12メートル(25メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上20メートル(30メートル)北部海上20メートル(30メートル)南部海上20メートル(30メートル)陸上20メートル(35メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上30メートル(45メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上30メートル(45メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]28日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域3メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域2メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域6メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、中部40ミリ 北部30ミリ 西部40ミリ 南部50ミリ 29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部60ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部300ミリ 北部200ミリ 西部300ミリ 南部400ミリ その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部400ミリ 北部300ミリ 西部400ミリ 南部300ミリ その後、30日18時から31日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部120ミリ 北部120ミリ 西部120ミリ 南部100ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に厳重に警戒してください。うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、28日23時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828075834_0_VPFJ50_440000.xml |
9. 報告日時 | 2024年8月28日 (水曜日) 11時37分 |
発表:令和6年台風第10号に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では29日未明から30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、29日昼過ぎから30日にかけて暴風に厳重に警戒してください。また、28日昼過ぎから30日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。大分県では、28日夜から29日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況]非常に強い台風第10号(詳細)は、28日11時には、屋久島の南南西約110キロにあって、ゆっくりした速さで北北西へ進んでいるものと推定されます。今後、台風は発達しながら北上し、予報円の中心付近を進みますと、30日に大分県に最も接近する見込みです。このため大分県では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、29日明け方から30日にかけてうねりを伴う大しけとなるおそれがあります。また、台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるおそれがあります。台風の動きが遅いため、大分県では長い時間にわたって、非常に強い風、うねりを伴う大しけ、大雨が続くおそれがあります。台風の進路や、満潮と重なるなど接近する時間帯次第では、警報級の高潮となるおそれもあります。[風の予想]28日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上14メートル(25メートル)北部海上13メートル(25メートル)南部海上17メートル(30メートル)陸上12メートル(25メートル)29日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上20メートル(30メートル)北部海上20メートル(30メートル)南部海上20メートル(30メートル)陸上18メートル(30メートル)30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)中部海上25メートル(35メートル)北部海上25メートル(35メートル)南部海上30メートル(45メートル)陸上20メートル(35メートル)[波の予想]28日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域3メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域2メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う29日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う30日に予想される波の高さ中部の沿岸の海域5メートルうねりを伴う北部の沿岸の海域4メートルうねりを伴う南部の沿岸の海域7メートルうねりを伴う[雨の予想]28日に予想される1時間降水量は多い所で、中部40ミリ 北部30ミリ 西部40ミリ 南部50ミリ 29日に予想される1時間降水量は多い所で、中部70ミリ 北部60ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 28日12時から29日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部150ミリ 北部100ミリ 西部150ミリ 南部250ミリ その後、29日12時から30日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部400ミリ 北部300ミリ 西部400ミリ 南部300ミリ その後、30日12時から31日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部150ミリ 北部150ミリ 西部200ミリ 南部150ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項]土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に厳重に警戒してください。うねりを伴った高波に警戒してください。高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項]今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や、土砂災害、浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、28日17時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240828023737_0_VPFJ50_440000.xml |
10. 報告日時 | 2024年7月15日 (月曜日) 8時31分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、引き続き、15日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。15日夕方にかけて土砂災害に、昼前にかけて低い土地の浸水に警戒してください。 |
[気象概況] 対馬海峡付近に停滞する梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっており、前線の活動が活発となっています。このため、大分県では、15日昼前にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。また、15日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から15日08時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻219.0ミリ 日田市三本松177.5ミリ 玖珠148.0ミリ 中津市耶馬渓140.0ミリ 竹田市会々135.5ミリ [雨の予想] 15日に予想される1時間降水量は多い所で、中部20ミリ 北部30ミリ 西部50ミリ 南部20ミリ 15日6時から16日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部50ミリ 北部80ミリ 西部120ミリ 南部50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害、低い土地の浸水に警戒し、河川の増水に注意してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、15日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240714233144_0_VPFJ50_440000.xml |
11. 報告日時 | 2024年7月15日 (月曜日) 5時22分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、引き続き、15日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。15日夕方にかけて土砂災害に警戒してください。 |
[気象概況] 対馬海峡付近に停滞する梅雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっており、前線の活動が活発となっています。このため、大分県では、15日昼前にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となるおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。また、15日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から15日05時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻202.5ミリ 日田市三本松146.0ミリ 玖珠139.0ミリ 中津市耶馬渓131.0ミリ 杵築127.5ミリ [雨の予想] 15日に予想される1時間降水量は多い所で、中部20ミリ 北部30ミリ 西部50ミリ 南部20ミリ 15日6時から16日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部50ミリ 北部80ミリ 西部120ミリ 南部50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、15日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240714202249_0_VPFJ50_440000.xml |
12. 報告日時 | 2024年7月14日 (日曜日) 16時23分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、15日夕方にかけて土砂災害に警戒してください。引き続き、15日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況] 対馬海峡に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため大分県では、15日未明から朝にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から14日16時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻171.5ミリ 玖珠123.5ミリ 杵築121.0ミリ 日田市三本松117.5ミリ 中津市耶馬渓117.0ミリ [雨の予想] 14日から15日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、中部20ミリ 北部30ミリ 西部30ミリ 南部20ミリ 14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部100ミリ 西部150ミリ 南部70ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、15日6時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240714072315_0_VPFJ50_440000.xml |
13. 報告日時 | 2024年7月14日 (日曜日) 11時07分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。引き続き、14日午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況] 対馬海峡に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため大分県では、14日夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から14日10時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻141.0ミリ 杵築109.5ミリ 玖珠101.5ミリ 国東市国見101.0ミリ 由布市湯布院100.0ミリ [雨の予想] 14日から15日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、中部30ミリ 北部50ミリ 西部60ミリ 南部20ミリ 14日12時から15日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部120ミリ 西部180ミリ 南部80ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、14日16時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240714020721_0_VPFJ50_440000.xml |
14. 報告日時 | 2024年7月14日 (日曜日) 5時24分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。引き続き、14日午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 |
[気象概況] 対馬海峡に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため大分県では、14日朝から夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から14日05時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻134.0ミリ 杵築105.5ミリ 国東市国見100.0ミリ 玖珠97.5ミリ 竹田市会々96.5ミリ [雨の予想] 14日から15日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、中部30ミリ 北部50ミリ 西部60ミリ 南部20ミリ 14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部100ミリ 北部150ミリ 西部200ミリ 南部80ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、14日16時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240713202446_0_VPFJ50_440000.xml |
15. 報告日時 | 2024年7月13日 (土曜日) 16時00分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、14日午前中から午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。 |
[気象概況] 九州北部地方にある梅雨前線は、14日朝には対馬海峡までゆっくりと北上し停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため大分県では、14日朝から昼過ぎにかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。[雨の実況] 降り始め(10日16時)から13日15時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻119.0ミリ 杵築101.0ミリ 国東市国見91.5ミリ 国東市武蔵90.0ミリ 玖珠88.0ミリ [雨の予想] 13日から14日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、中部30ミリ 北部50ミリ 西部60ミリ 南部20ミリ 13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部100ミリ 北部150ミリ 西部200ミリ 南部80ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、14日6時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240713070054_0_VPFJ50_440000.xml |
16. 報告日時 | 2024年6月28日 (金曜日) 4時58分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、引き続き28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。大分県では、28日昼前にかけて土砂災害に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 |
[気象概況] 梅雨前線が華中から対馬海峡にのびており、梅雨前線上の低気圧が28日朝にかけて対馬海峡を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、大分県では、28日昼前にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。[雨の実況] 降り始め(26日15時)から28日04時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻89.0ミリ 中津市耶馬渓64.5ミリ [雨の予想] 28日に予想される1時間降水量は多い所で、中部30ミリ 北部30ミリ 西部30ミリ 南部30ミリ 28日6時から29日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部80ミリ 北部80ミリ 西部80ミリ 南部80ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、28日11時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240627195828_0_VPFJ50_440000.xml |
17. 報告日時 | 2024年6月27日 (木曜日) 23時07分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、引き続き28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 |
[気象概況] 梅雨前線が華中から対馬海峡にのびており、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、大分県では、28日昼前にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。[雨の実況] 降り始め(26日15時)から27日22時までの降水量(アメダスによる速報値)日田市椿ヶ鼻59.5ミリ 中津市耶馬渓52.0ミリ [雨の予想] 27日から28日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、中部40ミリ 北部50ミリ 西部50ミリ 南部30ミリ 28日0時から29日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部120ミリ 北部180ミリ 西部200ミリ 南部120ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、28日6時頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240627140733_0_VPFJ50_440000.xml |
18. 報告日時 | 2024年6月27日 (木曜日) 16時13分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 |
[気象概況] 華中から九州北部地方にのびている梅雨前線が、27日夜には対馬海峡まで北上し、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、大分県では、27日夜遅くから28日昼前にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。[雨の予想] 27日に予想される1時間降水量は多い所で、中部20ミリ 北部30ミリ 西部30ミリ 南部20ミリ 28日に予想される1時間降水量は多い所で、中部40ミリ 北部50ミリ 西部60ミリ 南部30ミリ 27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部150ミリ 北部200ミリ 西部250ミリ 南部120ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、27日23時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240627071343_0_VPFJ50_440000.xml |
19. 報告日時 | 2024年6月27日 (木曜日) 10時45分 |
発表:大雨と落雷及び突風に関する [大分県] 気象情報 |
大分県では、27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 |
[気象概況] 華中から九州北部地方にのびている梅雨前線が、27日夜には対馬海峡まで北上し、梅雨前線上の低気圧が28日にかけて対馬海峡を東進する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。このため、大分県では、27日夜遅くから28日昼前にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。また、28日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。[雨の予想] 27日に予想される1時間降水量は多い所で、中部20ミリ 北部30ミリ 西部30ミリ 南部20ミリ 28日に予想される1時間降水量は多い所で、中部40ミリ 北部50ミリ 西部60ミリ 南部30ミリ 27日12時から28日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部150ミリ 北部200ミリ 西部250ミリ 南部120ミリ その後、28日12時から29日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、中部50ミリ 北部50ミリ 西部100ミリ 南部50ミリ 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。[防災事項] 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。[補足事項] 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。次の情報は、27日16時30分頃に発表する予定です。 |
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発表 | 大分地方気象台 |
気象庁 | https://www.data.jma.go.jp/developer/xml/data/20240627014528_0_VPFJ50_440000.xml |